コンサルティング中、
支援先の会社やお店の中・外観
などを写真を撮ることがあります。
倉庫の中や、作業現場、
遠く離れた見たお店の外観
などなど。
撮った写真で見ると、
普段見慣れた会社やお店でも、
「違って見える」
とみなさん揃って
ほとんど同じ回答。
何故だと思いますか?
「客観的に」
見ているからです。
肉眼で見るより、
写真で見る方が
客観視できるんですよ。
自分の顔写真を見ると、
鏡で見ていたときには
思わなかったイヤな
部分を見つけた感じです。
「倉庫の中、意外に
散らかっているな」
とか
「張り出したポスターが
目立っていないな」
など
すぐに出来る、
客観化のやり方です。
オススメです。
やってみてください。