先日、映画
「海賊とよばれた男」
を見に行きました。
主人公のモデルは
出光興産・創業者の
出光佐三氏で、
彼の生き様を
描いています。
しかもVFX(特殊効果)
を使って、大正から
昭和時代背景を
でリアルに再現
しています。
内容と言えば、、、
面白かったです!
実際見てください!
でも、テレビで誰かが
言っていたように、
前編・後編版の
大作で見たいと
いう気になりました。
話が駆け足すぎて
それぞれのシーンを
じっくりと見たいな
と思ったわけです。
となると、どう思うか?
どう行動するか?
本でじっくり読もうか
となるわけです。
早速、本屋で
文庫本を購入。
買った後に、
ひょっとしたら
・・・
これって
誘導された?
映画を見て
物足りない方には
本を購入するように。
営業や販売でも
入り口商品
(フロントエンド)
を売って、
本命商品
(バックエンド)
を売ろうとか、、
他の商品などを
併せて購入
(クロスセル)
してもらおう
とか、、
あります。
今回も、その仕組みが
入っているのかなと
ふと思ってしまいました。
ともかく、是非映画館に
足を運んで、映画を楽しんで
ください。