先日、クライアントさんにて
ガントチャート作成のお手伝い
をおこないました。
以前、ガントチャート
についてこんなお話をしました
こちらです。
各部の部長さんにて
それぞれ自分の部門の
ガントチャートを
作成してもらいました。
ガントチャートに
盛り込むべき大事なものは
・5W2H的な考え方
・目標値
です。
ガントチャートの
特徴は時間軸。
どんな業務を
いつからいつまで(when)
するかが明確になります
そこに、
who(誰が)
what(何を)
how(どうする)
そして、
目標値(どのレベルまで)
※KPIとも言われます。
を設定することで、
やるべきことの
「見える化」が
できてきます。
特に、やるべきことを
行動レベルに細かく
落とすことで内容が
より深まっていきます。
そして、
よいガントチャートは
PDCAの要素が入っています。
いつ計画して、
いつ実行して、
いつ確認して、
いつ修正する
という風に。
ガントチャートを
より使えるものにする!
大事なことです。