とあるクライアントさんで
社長に向けた新規事業の
計画の発表に同席しました。
2ヶ月間、メンバーに
一生懸命考えてもらいました。
その結果、
社長からは
「想像以上に考えてくれた」
との高評価。
今回は、ガントチャート式年間計画
をしっかり作り込んでもらいました。
ガントチャート式年間計画では
やること(大項目)を
小項目に分解して、
それぞれいつまで行うか
をまとめていきます。
それが分解されていれば、
何をするのかが聞き手
(この場合は社長)
に伝わりやすく、
共有化しやすいのです。
今回は、新規事業計画でしたが
既存事業でも、何かのプロジェクトでも
何でもOKなのです。
1人で実行するアクションでも
同じです。
細かくしないと、伝わらないし
自分自身も動けないのです・・・