クライアント先にて
ガントチャート式経営計画
を各部門に展開しています。
経営計画書の中には
各部門の目標がスローガンに終わっており、
何をどこまでするかすら明確になっていない
計画を見かけることがあります。
そうなると、
P:計画
D:実行
C:確認
A:修正
の
「C:確認」
において、
何が進んだか進んでないか
が分かりません。
ガントチャート式年間計画では
やるべき事を噛み砕いて
見えるようにすることが特徴です。
そうなると、経営会議での
進捗報告も分かりやすくなります。
スローガンだけでは終わらせない
ところにガントチャート式経営計画
の価値があると考えています。