「わかった」と「できている」
セミナーや研修などで
お話しさせて頂きます。
例えば、こんな感じです。
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今日、皆さんが学んだ状態は
「わかった」状態
でも、
「できている」状態
にはなっていないかも
知れません。
そこには大きな溝があります。
それは日本人だけ特有ではなく、
海外にもおいても
「KnowingーDoing GAP」
と言われています。
私自身、いろんなことを
学んでいますが、100%
出来ているかと言えば、
まだ出来なかったり、
まだ腹落ちしていなかったり
と様々です。
「わかった」という
立ち位置から
その溝を超えて
「できた」
という状態になって
人は成長すると思うのです。
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という感じです。
多くの中小企業の幹部人材育成に
関わらせてもらっている中で
「わかった」から「できている」
状態にどうつなげていくのか
が企業の成長において重要だと
感じています。