中小企業の幹部人材の
育成のポイントの1つである
「先を読む力」
と
「分解力」
「先を読む力」は今まで
業務レベルの時間軸だったものが
経営レベルの時間軸へ
引き上げていく必要があります。
つまり、
業務から経営
へというレベル
と
考える時間軸
が大きく変わってきます。
一方で、
「分解力」
は将来の姿に向かって
やるべき事をステップ毎に
書き出していくこと。
時間軸が長い場合は
途中の中間ゴールを設定して、
そこまでの道のりを考える。
当社では
「先を読む力」と「分解力」
のレベルアップで
ガントチャート式経営計画
での活用をしております。
このガントチャート式経営計画
を具体的に作成できれば
「先を読む力」と「分解力」
のレベルアップしたと
判断できると考えています。